令和8年度 研究助成募集要領

1. 交付の主旨

本財団は、医学の進歩のため、特にトランスレーショナルリサーチに意欲的に取り組んでいる研究者を全国に広く公募し、審査の上、助成金を交付します。

2. 研究募集内容

令和8年度は、トランスレーショナルリサーチについて、優れた研究を募集します。

3. 応募資格

申請者は、トランスレーショナルリサーチ に意欲的に取り組んでいる 男女を問わず満40歳未満(令和8年6月30日現在)の研究者とします。

尚、原則として当財団において過去に研究助成金を受けた者は、申請者としての応募資格は無いものとします。

4. 推薦者

令和8年度募集より以下の通り変更いたします。
  • 全国の大学において、医学部と薬学部を両方もつものは、「学長」が2名を推薦できます。
  • 全国の大学において、医学部のみ、又は薬学部のみをもつものは、各々「学長」が1名のみを推薦できます。

※ ただし、応募者の所属は医学部又は薬学部に限定するものではありません。

  • ナショナルセンター(NC)※においては、「理事長」が各センター1名のみを推薦できます。
  • 理化学研究所、産業技術総合研究所、医薬基盤・健康・栄養研究所においては「理事長」が各研究所1名のみ、放射線医学研究所(NIRS-QST)、国立感染症研究所においては「所長」が各研究所1名のみ、奈良先端科学技術大学院大学においては学長が1名のみを推薦できます。
  • 当財団においては、各理事・評議員が1名のみを推薦できることとします。

※ 医薬学部をもたない大学の学長、病院長、理事長、他の研究所長の推薦は認めません。

※ ナショナルセンター(NC)とは (独)国立がん研究センター、(独)国立循環器病研究センター、(独)国立精神・神経医療センター、(独)国立国際医療研究センター、(独)国立成育医療センター、(独)国立長寿医療センター、以上6か所が該当します。

5. 間接経費またはオーバーヘッドについて

本研究助成の主旨として助成金の交付は、研究者個人に対しておこなわれるものです。助成金受給者の所属する各団体におかれては、研究助成金から「間接経費」もしくは「オーバーヘッド」等、名称の如何を問わず、一定額の徴収を行わないよう、当財団からくれぐれもお願いします。

6. 助成件数及び助成額

助成件数は24名以内

それぞれ1件につき助成額は100万円とします。

7. 応募手続き

申請者は、医学部・薬学部を持つ大学の学長、NC理事長、推薦者欄に指定のある機関の理事長、所長、学長または当財団の理事・評議員の推薦を得て、同封の交付申請書(A4)に必要事項をパソコンで記入し、当財団事務局へ郵送して下さい。

交付申請書提出締め切りは令和8年6月30日(当日消印あるものは有効)とします。

交付申請書は以下からダウンロード可能です。

交付申請書(一般研究助成)ダウンロード

8.  選考方法

当財団が設置する選考委員会にて選考し、理事会の審議を経て決定します。

9. 研究助成金の交付期日

令和8年11月上旬ごろの予定

10. 研究助成金受給者の義務

  1. 助成金は申請書記載に従って使用し、2)の研究報告書とともに研究助成金使用報告書を提出してください(領収書の添付は必要ありません)。
  2. 研究の成果として当財団発行の研究業績輯に掲載する最終報告書を翌年度に提出してください。提出締め切りは令和9年6月30日限り(期間厳守)とします。この場合、研究報告書(書面)及び研究報告書が入力してあるDVDまたはUSBメモリなどの電子媒体(ソフトはMicrosoft Word)を一緒に郵送して下さい。
  3. 採択後の学会・論文などへの発表にあたっては、当財団からの助成を受けている旨を書添えて下さい(財団指定の採択記号番号を掲載)。また掲載論文については、別冊を1部当財団宛に送付して下さい。 その他、「採」、「否」の理由につきましては一切お答えしかねますので、予めご承知願います。ご提出された書類、DVDまたはUSBメモリなどは返却いたしませんので、予めコピーをお願いします。

一般財団法人横山臨床薬理研究助成基金事務局

所在地:〒462-0045 名古屋市北区敷島町52番地

URL:https://yokoyama-fdn.or.jp